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   白鳥
アンデルセンの「白鳥の王子」と、バレエ「白鳥の湖」。幼い頃、この2つの素敵なお話に出会いました。
 
魔法の力で白鳥の姿に変えられてしまった11人の王子達と美しいオデット姫。
 
どちらも夜のあいだだけ元の人間としての姿に戻れるのです。
 
本物の白鳥を見るよりも先にこれらのお話を読んだためでしょうか、白鳥というと、魔法にかけられていて、哀しげで、何かを秘めているようなイメージが定着しました。
 
また美しい王女の姿と重なって、私の描く絵の白鳥はいつも王冠をかぶっていました。
 
今でも白鳥を描くと必ず冠まで描いてしまいます。
 
私にとって白鳥は鳥ではなく王女なのです。
 

更新日時:
2006/10/22

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Last updated: 2007/6/16