伝説
夜空を見上げるごと
我知らず
心に浮かぶ優しい面影
旧暦七月七日の夜になら
思いが通じる気がした
けれど もし
その光る河を渡ったら
わたしは
きっと
もう二度と 戻っては来られない
だから 今年も
綴った短冊を
風に乗せて
どうぞ 向こう岸へ届きますように...
2007/06/27
Last updated: 2008/3/3
お手紙の宛て先は
こちら
です