MY POEM
誘惑
 
 
 
遥か霧の奥深く
七色の蝶に護られた 煌きの城
 
薄い硝子の道を踏み
歩一歩城へ向かう
 
咲き誇る幾千万の白薔薇
そして純白の香しい百合が
泣いている
 
もしも夢でなく
私の目に七色の光が映ったら
渡り切る前に
硝子の道が砕け散ることを
どうぞ祈って下さい
 
 
 
 
 
 
 
2007/01/30

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Last updated: 2011/7/20

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